音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 時間にルーズな友人7

時間にルーズな友人7

環境の違いから、時間をはじめ、さまざまな価値観の違いを生んでしまったYさんとTさん。

YさんはTさんに対し、もやもやした気持ちを持ち続けていたこと、また自分を受け入れてもらえない距離感を感じました。

Tさんの遅刻癖などをはじめ、ルーズな性格は、他の友人にも同じ状況で、年々距離を置く友人増えていた状況でした。

このようなことの積み重ねから、YさんもTさんに対し、距離をおくようになってしまいました。

一方TさんもYさんに対し、不快感を持っていました。Tさんは、長年の友人であること、自分のことを理解してくれているはずなのに、Yさんが注意するようになったことが面白くありませんでした。

Tさんは、注意されるのは大嫌いで、もちろん細かいことをものすごく気にする性格だったため、気にしていないわけではありませんが、遅刻するのは以前からのことであり、仕事ではないのだから、多少の遅刻は、やもえないのでは?と考えていたのです。

また仕事が順調なYさんに対し、仕事もプライベートも上手くいってないTさんは、『こんな自分を評価してくれないのは、周りが悪い』と考えるようになっていました。

環境の違いからくる考えの違いは、人生を大きく左右することとなり、学生時代親しかった友人であっても、疎遠になるケースがしばしばみられます。

こうして30歳になったころには、全く連絡を取ることがなくなってしまったYさんとTさん。

Tさんは、何度かメールしたのですが、Yさんから断られたことや、しまいには、携帯電話を代えてしまったことから、連絡ができなくなり、音信不通となったのでした。


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