音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 時間にルーズな友人3

時間にルーズな友人3

Yさんは北海道行きに向け、バイト代を毎月貯金していました。冬休みになり、Yさんが北海道行きの話を持ち出すとTさんは、次のように言いました。

『なんだか、今、人と会うのが疲れる気分だし、そういう気になれなから、悪いけどなかったことになして。』

Yさんは北海道行きを楽しみにしていたこと、毎月貯金をしていたことから、この発言に驚きましたが、Tさんが精神的に乗らないなら、やもえないと考え、断念しました。

その後もいつもどおり連絡を取り合う、YさんとTさん。卒業後、Yさんは地元企業に就職し、Tさんは、北海道でアルバイトをして生活していました。

このことにより、たまにTさんが帰省した際に、会うことが数年続いたYさんとTさん。就職を境に、環境にずれが生じてきました。

年金や結婚など貯蓄の必要性を考えるようになったYさん。Yさんは事務職だったため、何かあったときのために、余暇を利用し、資格取得に励みました。

一方Tさん。その日暮らしで、アルバイトを転々としました。恋愛や仕事が上手くいかないこともあり、ストレスを抱えたTさん。暴飲暴食に走り、体重が10kg近くも増加してしまいました。

このことからやせたいと強く願うようになったTさん。Tさんは、エステ会社に就職した大学時代の友人による悪徳商法に引っかかり、100万円近い美顔器を購入してしまったのです。

1人暮らしのアルバイト生活のTさんは、貯蓄は当然なく、100万円を借金し、美顔器を購入しました。

高額利子であったこもあり、Tさんは、返済に追われ、東京のキャバクラで勤務することになってしまったのです。


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