音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 借金による音信不通5

借金による音信不通5

重い気持ちを振り切って、Mさんのお母さんへ電話したKさんとPさん。Mさんのお母さんは、すぐに振込むから銀行の口座番号を教えてほしいとのことでした。

口座番号を教えたKさんPさん。翌日、Mさんのお母さんから入金がされていました。

このことから、Mさんに対し不信感を持つようになったKさんとPさん。1年に1度、高校時代の仲良しメンバーで行っていた飲み会の際も、Mさんは姿をあらわすことがありませんでした。

1年が過ぎ、2年が過ぎ、5年経過した現在も、Mさんから連絡は一切なく、KさんもPさんも連絡先を知らない状況でした。

このように社会人になると、お金の貸し借りの話が出てくるケースが多々見受けられます。友人による、小額(1万~10万)程度がもっとも多く、返済されない例が後をたちません。

友人だからと信頼して、証拠署名を交わさない例がほとんどのようです。

『お金』と『時間』にルーズな人は、音信不通になるケースが非常に多いのも特徴です。古くからの付き合いの場合『知り合いである』ことから、全くの他人に貸すのとは違い、安易に貸してしまいがちになります。

お金を貸す場合は、お金は返ってこないものだと考えた方が良いです。また、お金の貸し借りが発生した時点で、友情に『ひび』が入ると考えた方が無難です。

KさんとPさんは幸い、地元の友人であり、Mさんの両親とも顔見知りだったため、借金の事実を伝え、返済してもらうことができました。

しかし双方とも、とても嫌な思いをしたことに変わりはありません。

たとえ小額でも、大事な友人こそ、絶対に『貸さない』ことが大事だと言えます。


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