音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 借金による音信不通4

借金による音信不通4

電話事件から1ヶ月が過ぎたころ、勇気を出して再度電話したKさん。なんと『おかけになった電話番号は、現在使われておりません。』というアナウンスが流れました。

ここでKさんは、返済を逃れるため、電話を変えたのでは?と悟りました。

途方にくれたKさんは、Mさんとの共通の友人Pさんと連絡を取り、会うことにしました。Mさんにお金を貸した件を話したところ、『え?Kも貸していたの?実は、私も10万ほど貸してほしいって言われて、Mに貸したんだよね。バイト代月末に入るから、それが入ったら、絶対返すからって言われてたんだけど、返してもらってない状況で・・・』と言うPさん。

2人はMさんの実家を知っており、遊びに行ったころもあったため、Mさんの両親とも顔見知りでした。相談した結果、Mさんの実家に電話して事情を話そうということになり、連絡をしたKさんとPさん。

Mさんのお母さんにお金を貸した件、その後連絡が取れない件を告げると、泣き崩れてしまいました。Mさんから泣きつかれるたび、お母さんも、自分の給料や貯蓄を崩して、渡している状況との話でした。その話を聞いたら、KさんとPさんは、Mさんのお母さんに返してとは言えず『再度、Mさんに連絡を取ってみます』と告げ、電話を切りました。

こうしてKさんとPさんは、あと1ヶ月、連絡をまとうという話になりました。Mさんへ連絡したいのですが、電話を変えてしまったことや、東京での住所もわからない状況だったため、ひたすら待つしかありませんでした。

こうして結局、Mさんから連絡がないまま1ヶ月が経過してしまいました。


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