音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 借金による音信不通2

借金による音信不通2

30分ほど経って、ようやく姿を現したMさん。『ごめんね』とKさんにあやまりました。

こうして2人は、お店に入りました。早速オーダーしようとするKさん。Mさんは、食事の前に切り出そうと考えていたことがありました。

『実は、お願いがあって・・・。親に、散々お金を出してもらってるから、もう言えなくて、かと言ってクレジットとかだと、利息もかかるし。来月末に、カラオケ屋のバイト代が入るから、5万ほど貸してもらえないかな?絶対返すから』というMさん。

Kさんは驚きましたが、高校時代からの友人であること、バイト代が入ったら返すと言っていることから、お金を貸すことにしました。早速ATMでお金を下ろすKさん。Mさんへ5万円を貸しました。

Kさんは『ところで、何に必要なの?』とたずねました。

するとMさんは『どうしてもほしかった服があるんだよね。東京じゃないと売っていないし、早く買わないと、売り切れちゃうからさ。けど、バイト代が来月末払いだから、どうしよう悩んでいて。それでお願いしたのよ。どうもありがとう』といいました。

来月の25日にバイト代が入るため、30日までには入金すると、Kさんに約束しました。

1ヶ月が過ぎ、たまたま用事があったため、通帳記帳を行ったKさん。Mさんから5万円の振込みがあったか見ましたが、まだない状況でした。30日までに返すとのことだったので、まだ入金していないのだろうと思ったKさん。特に何もすることなく、帰宅しました。

そして約束の30日。Kさんは仕事が忙しかったため、翌日の昼休みに記帳をしようと考えていました。


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