音信不通の心理web ホーム音信不通の体験談 時間にルーズな友人1

時間にルーズな友人1

30歳OLのYさん。Yさんには、高校時代からの親友Tさんがいます。TさんとYさんは、同じ高校のバスケ部仲間で、お互い気心が知れている、大の仲良しでした。Tさんは精神的に弱い面があり、Yさんは、それをわかった上で、Tさんと仲良しでした。

Tさんは、周りの目をとても気にする神経質な部分があり、少々の注意事項でも『落ち込みが激しい』ため、周りも気を使って、なるべく注意しないよう心がけている状態でした。

その一方Tさんは明るく、心優しい人だったので、クラスでもみんなに好かれていました。

そんなTさんは約束ごとに関する『遅刻』『ドタキャン』が当たり前です。遅刻は、1時間半にも及ぶこともあり、かなりひどい状況でした。Yさんやその周りの友人らは、Tさんに対し『遅刻してくる人だ』の潜在意識が植え付けられていること、Tさんに注意した際、落ち込みが激しいことから、温かく見守っている状況でした。

そんなYさんとTさんは、高校を卒業し、お互い他県の大学へ入学することになりました。

離れ離れになったYさんとTさん。お互いはなれていても、頻繁にメールや電話で連絡を取っていました。

YさんTさんは、高校を卒業し環境が一転しました。まず2人とも、大学へ通いながらバイトをしている状況でした。

夏休み冬休みなどの長期休暇に、お互い実家へ帰省し、会っていたYさんTさん。Yさんは、時間に対しとても正確で、待ち合わせの5分前には到着するよう心かけていました。そんなある夏休みのこと。ランチをしようという話になり、レストラン付近のショッピングモールで待ち合わせをしました。


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